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モノオペラ「ガラシャ」能楽版

2022年1月29日/東京国立能楽堂

2022年9月19日/名古屋能楽堂公演
18時開演(17時30分開場)

2022年9月21日/天橋立公演
17時半開演(17時開場)/20時開演(19時半開場)
 

* 台風接近に伴う9月19日名古屋能楽堂公演払戻に関して

 

大型の台風14号の影響でお越しになれなかった方々への払戻を致します。

■ローソンチケット 払戻期間:9/23(金・祝)10:00~10/6(木)23:59

ご発券いただいたコンビニ(ローソンまたはミニストップ)であれば

全国どこの店舗でも払戻できます。 詳細はこちらから➡

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《名古屋能楽堂公演配信》 モノオペラ『ガラシャ』名古屋能楽堂公演映像 配信

配信日時 09/30 (金) 21:00 - 22:30 JST

アーカイブ終了日時(最大)10/03 (月) 23:59

ローチケライブストリーミングにて、

名古屋能楽堂ガラシャ公演が見られます! 台風でお越しになれない方もぜひ。

チケットはこちらから

​チケット

名古屋能楽堂公演チケット購入

Web: ローソンチケット

店頭: ローソン、ミニストップ [ L コード: 42653 ]

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天橋立公演チケット購入

Web:ローソンチケット   Lコード:53662

 

 

 

詳しくはこちらから

・市内の各旅館では、チケット付きの宿泊プランを販売しています。

購入可能な旅館については「天橋立観光協会<外部リンク>」

のホームページからご確認ください。

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モノオペラ『ガラシャ』能楽版

明智光秀の娘、玉。

カトリックの洗礼を受け「ガラシャ」となるが、石田三成の人質になることを拒み、

細川家家老・小笠原少の介錯によりこの世を去ったガラシャを、少斎の目から通したガラシャを描く

1時間の完全オリジナル・モノオペラ。

プログラム

 

疫病退散祈願:谷本健吾

本能寺の変ののちにガラシャが味土野に幽閉された翌年、村で疫病が流行った際に、

ガラシャが詠んだ歌「いかでかは 御裳濯川の流れ汲む 人にたたらむ 疫れいの神」

を各 戸に貼らせたところ、疫病が静まったといわれています。

今回の「ガラシャ」公演では、オペラ開始前に

このガラシャの疫病退散の歌を能楽師の方より奉納させて頂きます。

モノオペラ「ガラシャ」能楽版

ガラシャ:田中彩子 小笠原少斎:林宗一郎 ひげの老人:茂山逸平

作曲:エステバン・ベンセクリ

能楽脚本:有松遼一

舞台演出:マテオ・マッツォーニ

 

 

< 出演 >

ガラシャ / 田中彩子(ソプラノ)

小笠原少斎 / 林宗一郎(能楽師)

味土野村長の亡霊 / 茂山逸平(能楽師狂言方)

冒頭の祈り / 谷本健吾(能楽師)

フルート / 北川森央

チェロ / 植木昭雄

パーカッション / 窪田健志

ピアノ / 川田健太郎

< 制作 >

舞台監督:大谷 みどり(株式会社京都舞台美術製作所)

舞台映像総監督: 渞忠之

照明:今村 吉明(株式会社響映)

照明オペレーター:須崎志緒里(株式会社響映)

音響:橋爪 康雄(株式会社アルファデザイン)

撮影:株式会社 Air Media

着付師:山崎真紀

帳制作:福本 潮子

特別監修:観世 喜正

制作:Chida Art Office

全体企画

一般社団法人 Japan Association for Music Education Program

 

≪国立能楽堂公演≫

主催:AAR Japan(難民を助ける会)

一般社団法人

Japan Association for Music Education Program

共催:社会福祉法人サポート21

協力:株式会社ベヒシュタイン・ジャパン

特別協賛:日本ロレックス株式会社

​後援:京都府舞鶴市、京丹後市、丹後織物工業組合

≪名古屋能楽堂公演≫

主催:一般社団法人 Japan Association for Music Education Program

協賛 : アスエイト・アドバイザリー株式会社

協力:株式会社河合楽器製作所

後援:AAR Japan「難民を助ける会」

文化庁「ARTS for the Future! 2」補助対象事業

≪天橋立公演≫

主催

田中彩子モノオペラ「細川ガラシャ」

天橋立公演実行委員会

​協力

一般社団法人 Japan Association for Music Education Program

後援:宮津市、京都府

 

*天橋立公演は、今年天橋立名勝100年・特別名勝70年を記念しての公式公演となり、

かつ天橋立の世界遺産登録を目指してのPRも兼ねた世界へ向けての公演事業。

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エステバン・ベンセクリ / 作曲

ポルトガル出身。1999 年アカデミー・デ・ボザール芸術アカデミー作曲賞 受賞。これまでにニューヨーク・フィルハーモニック、ロサンジェルス・ フィルハーモニック、フィラデルフィア管弦楽団、ダラス交響楽団、ロイ ヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ミネソタ管弦楽団、エーテボリ交響楽 団、シドニー交響楽団、ヘルシンキフィルハーモニー、スタヴァンゲル交 響楽団、ドイツ放送フィルハーモニー、RTVE 交響楽団、スペイン国立管 弦楽団、ハンブルクフィルハーモニー、フランス国立管弦楽団、フランス放送フィルハーモ ニー等と、カーネギーホール(ニューヨーク)、リンカーン・センター(ニューヨーク)、ウ ォルト・ディズニー・コンサートホール(ロサンゼルス)、コンセルトヘボウ(オランダ)、 ロイヤル・フェスティバルホール(ロンドン)、フィラルモニ・ド・パリ(パリ)、シャンゼ リゼ劇場(パリ)、テアトロ・コロン(ブエノス・アイレス)など世界中で作品が演奏され ている。

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有松遼一 / 能楽脚本

能楽師ワキ方高安流。京都市在住。谷田宗二朗師・飯冨雅介師に師事。公益社団法人能楽協会会員。

京都大学文学部卒業、同大学院博士課程(国文学)研究指導認定退学。同志社女子大学嘱託講師。

文化庁伝統音楽普及促進事業実行委員会幹事。

京都を中心に、大阪・東京・名古屋・九州・北海道など、数々の舞台に出演。海外公演や子どもたちへのワークショップ・学校公演にも多数参加。大学の講義では能楽や和歌など古典の魅力を伝える。

2022年3月、初エッセイ集『舞台のかすみが晴れるころ』(ちいさいミシマ社)を出版。

江戸時代の京都の学問所、有斐斎弘道館が平成の世に再興され、十周年の記念に上演された芸能総合劇『新淇劇』の台本を手懸ける。

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マッテオ・マッツォーニ / 舞台演出

イタリア出身。ジャンカルロ・デル・モナコ、ピエル・ルイジ・ピッツイ、 フランチェスコ・ミケッリ、ヘンニング・ブロックハウス、ダミアーノ・ミ キエレット等、著名舞台監督のアシスタントを務め、2008 年国際ベニカッ シム・フェスティバル(スペイン)、ミラノ・スカラ座(イタリア)、ペルゴ レージ・フェスティバル(イタリア)、ロッシーニ・アカデミー(イタリア)、 ブカレスト国立歌劇場(ルーマニア)、ウィーン・アクセント劇場(オース トリア)等さまざまな歌劇場でステージディレクターを務める。

​出演者プロフィール

​カルテットプロフィール

​見どころ

この公演は日本国内公演のみならずヨーロッパ、南米等世界中での公演を予定している国際共同制作プロジェクトです。

日本側からみた「日本」のみならず、国際的な観点から見た美しさ、歴史、精神性をより魅力的に伝えやすいものを制作し、

音楽を通して効果的に「日本の美」を世界に伝えることを目的とした普遍的な芸術作品を目指している。

 

 

衣裳

300周年を迎えた丹後ちりめん織元のご協力により、明智家の紋である桔梗が織り込まれた最高級の丹後ちりめんでうち掛け、

掛下を仕立てて頂き、身に着ける扇子や小物はガラシャゆかりの地である丹後・水土野の植物から専門の職人によって特別制作されている。

 

 

美術

京都を代表する藍染師の一人である福本潮子氏の協力により、十字架の入った帳を舞台美術として使用。一色の濃淡のみで表現された

美の世界を吊るすことにより、このモノオペラ「ガラシャ」の精神性を表現している。

 

 

SDGs

登場人物は2人ないし3人とカルテットという少人数に加え、舞台美術は帳のみというミニマルな形式で作られているこのオペラは、

劇場のない場所や設備が整っていないような場所等、世界中のどのような場所でも公演可能を目指し、

環境に左右されずにすべての人々がオペラに触れられることを目標としている。

また、通常オペラは一言語で作曲されるが、この作品は音楽に左右されずにつくられた俳優または能楽師の台詞となり、

国によって言語を変えて公演することが可能。歌はガラシャの書いた詩と本人が読んでいたであろうキリスト教の修道・教訓書から

引用した文章、それ以外はアカペラとなっている。

​モノオペラ『ガラシャ』によせて

 日本で過ごした歳月よりも、ヨーロッパで暮らした年数が長くなった2019年、自分でゼロから考える作品をつくりたいと思いました。それは、私自身が日本人としてのアイデンティティを再確認したいという思いでもあり、また舞台にたつ身として、どのように作品が作られていくのかを知っておきたかったというのがありました。その時に浮かんだのが私自身の故郷にも深い関わりのある、細川ガラシャを題材にした新しいモノオペラを作る事でした。

この作品をつくるにあたり、まず制作は日本の方と日本国外の方で一緒に作ろうと考えました。それはヨーロッパから見た日本と、日本からみた日本をうまく取り入れたかったからです。

 

 このモノオペラは「歌」と「語り」が交差する形式の作品で、主役はガラシャを介錯した小笠原少斎、そしてガラシャはあくまでも少斎の記憶を通した存在である事、そして第1幕と5幕は同じ時系列、2、3、4幕は小笠原少斎及びひげの老人の独白でできています。

 そして歌のほとんどがヴォカリーズ、“歌詞のない“歌となっております。歌詞のある歌は、ガラシャが読んだであろうキリスト教の修道・教訓書『Contemptus mundi』から抜粋した古いスペイン語の一節と、ガラシャが味土野で詠んだ歌のほか、彼女の辞世の句である『散りぬべき時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ』のみとなっています。

 そして語りの言語は、国や場所、シチュエーションによって、別の言語で翻訳しその国の言葉で公演できるよう 柔軟な形式で作られています。今回はソプラノと「能」の謡と舞で表現しますが、ソプラノと俳優のみで公演することも可能です。舞台美術は帷のみとなっており、劇場のような施設がない場所や屋外でも公演できる事を目指しています。

 今回のチケット収益の一部は、難民支援や地雷対策、障がい者支援等国連に公認・登録された国際NGO法人AAR Japanと、

ガラシャと関係の深いカトリック宮津教会の修繕のために寄付させて頂きます。

 この度のモノオペラ「ガラシャ」を今後様々な地域や国で公演し、音楽・芸術を通した文化交流の懸け橋のひとつになれるよう、

そして世界中のより多くの方々に観ていただけるよう、努めて参りたく思います。

 

一般社団法人 Japan Association for Music Education Program 代表 田中 彩子

<報道関係者様お問合せ先>

⼀般社団法⼈

Japan Association for Music Education Program

「ガラシャ」プロジェクト PR サポート

email: garasha.press@gmail.com

 

<⼀般のお客様お問合せ先>

 

⼀般社団法⼈ Japan Association for Music Education Program

email: garasha.info@gmail.com

公式 HP  http://www.japanmep.com/garasha

公式 Twitter  https://twitter.com/garashaoffice

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​ガラシャ 田中 彩子

田中 彩子 / コロラトゥーラ・ソプラノ

18歳で単身ウィーンに留学。 22歳のとき、スイスベルン州立歌劇場にて同劇場日本人初、

且つ最年少でのソリスト·デビューを飾る。

国際ベルヴェデーレ・オペラ・オペレッタコンクールにてオーストリア代表として本選出場を果たし、ウィーン·フォルクスオーパー歌劇場のオペラ『ホフマン物語』オリンピア役のカバーを務めたことを皮切りに、オーストリア政府公認スポンサー公演モーツァルト『魔笛』の“夜の女王"役で2012年から3年間に渡って出演。

オルフ『カルミナ・ブラーナ』のソリストとして、ウィーン2大コンサートホールの1つウィーン・コンツェルトハウスにて大成功を収め、ロンドン・ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団との定期コンサートでイギリスデビュー。

作曲家エステバン·ベンセクリが彼女の声にインスピレーションを受け作曲した「コロラトゥーラソプラノとオーケストラの為の5つのサークルソング」でアルゼンチン最優秀初演賞を受賞。

同アルバムは英国BBCクラシック専門音楽誌にて5つ星に評された。

日仏友好160年にパリを中心にフランス全土で開催された日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018」の公式イベントとして、ルーブル美術館敷地内にてリサイタルコンサートを開催。

日本でも2014年のデビューアルバムリリース以降、毎年全国でのリサイタルツアーや、

MBS「情熱大陸」NHK Bs「ザヒューマン」などのメディア出演も多数。

UNESCOやオーストリア政府の後援によりウィーンで開催されている、青少年演奏者支援を目的としたSCL国際青少年音楽祭に2018年より出演。

アルゼンチン政府が支援し、様々な人種や家庭環境で育った青少年に

音楽を通して教育を施す目的で設立されたアルゼンチン国立青少年オーケストラとも共演するなど、社会貢献活動にも携わっている。

2019年 Newsweek誌 「世界が尊敬する日本人100」 に選出。京都府あけぼの賞受賞。

Japan Association for Music Education Program /代表理事

舞鶴市文化親善大使 /京丹後市文化国際アドバイザー

ウィーン在住。

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味土野村長の亡霊 茂山 逸平

茂山逸平 / 能楽師狂言方 

4歳の時『業平餅』の童にて初舞台。その後『千歳』『三番三』『釣狐』を披く。

1994年に、宗彦、茂と「花形狂言少年隊」を結成し活躍する。

また2000年より心・技・体、教育的古典狂言推進準備研修錬磨の会=「TOPPA!」を

千三郎、正邦(現 千五郎)、宗彦、茂、童司と共に主催し、活動。

1995年、東京にて狂言小劇場の公演を開始。 スペイン等の海外公演にも参加。

その一方で、東映映画「将軍家光の乱心・激突」の竹千代役で出演。

NHK連続テレビ小説「京、ふたり」「オードリー」「ごちそうさん」他、

舞台・CMと数々出演。また兄宗彦と共に、新作二人芝居 <宗彦、逸平のThat’s Entertainment

「おそれいります、シェイクスピアさん」>に挑戦するなど幅広く活躍する。

2006年より「HANAGATA」を正邦(現 千五郎)、宗彦、茂、童司と共に

再開。企画製作そして出演までを自分たちでおこなう「HANAGATA」を通し、

狂言の魅力を存分に味わっていただき、自らの芸を磨くことを目的とした。

2020年からはHANAGATA改め「Cutting Edge KYOGEN」として活動している。

2006年秋から1年間フランスに留学した。

2009年より日本舞踊、尾上流家元三代目尾上菊之丞と『逸青会』を落語家三代目桂春蝶と

『春蝶・逸平の一緒に遊びまSHOW!』を主催。

その他新国立劇場『てのひらのこびと』等現代劇に出演。

2017年10月よりNHK・Eテレ語学講座『旅するスペイン語』出演。

著書に『茂山宗彦茂山逸平と狂言へ行こう』(旬報社)がある。

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小笠原少斎 林 宗一郎

林 宗一郎 / 能楽師シテ方

シテ方観世流 職分

林喜右衛門家十四世当主

1979年京都市生まれ。 父 十三世林喜右衛門、及び二十六世観世宗家 観世清和に師事。

3歳で鞍馬天狗の花見役にて初舞台。

京都を拠点に活動する。

京都、東京、岡山、鳥取の能楽教室にて謡と舞の指南にあたる。

京都の文化を伝える歴史的建築 有斐斎弘道館の保存・修復に参加し、能楽普及のための定期講座

「能あそび」の会場として活用している。

また関西セミナーハウス 修学院きらら山荘内能舞台にて、毎年能楽公演を主催している。

林一門定期公演シテ。

90分企画公演petit能

宗一郎の会

松響会を主催。

2014年、平成26年度京都市芸術文化特別奨励者の認定を受ける。

2020年、重要無形文化財総合指定を受ける。

2022年、観世流職分の認定を受ける。

京都観光おもてなし大使。

公益社団法人 京都観世会理事。

一般社団法人 日本能楽会会員。

公益社団法人 能楽協会会員。

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疫病退散祈願 谷本 健吾

谷本 健吾 / 能楽師シテ方

シテ方観世流能楽師 銕仙会所属 1975年、東京都八王子市生まれ。

シテ方観世流・故谷本正鉦の孫。

祖父及び八世観世銕之亟(人間国宝)、九世観世銕之丞に師事。

重要無形文化財「能楽」総合指定保持者。能楽協会東京支部常議員。

3歳で仕舞「老松」にて初舞台。2004年独立。

これまでに「千歳」「石橋」「猩々乱」「道成寺」「望月」「求塚」「清経 恋之音取」他、

多くの舞台を勤める。「三人の会」「鉦交会」主宰。

現在、国士舘大学非常勤講師、明星大学非常勤講師。

ニューヨーク、韓国、イギリス、ポーランド等の海外公演や新作能、復曲能にも積極的に参加。

また市川海老蔵丈の歌舞伎公演において、歌舞伎座、NYカーネギー・ホール、

ドバイでの公演に多数参加。

現代美術家の杉本博司による「Noh Climax」や、

奥秀太郎による「VR能 攻殻機動隊」「3D能」にも出演。

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窪田 健志 / パーカッション

東京藝術大学卒業後、同大学院修士課程修了。在学中より様々なオーケストラメンバーとしてシンガポール、チェコ、ドイツなどで演奏。PMF、宮崎国際音楽祭、小澤征爾音楽塾に参加。芸大フィル、名フィル等とコンチェルトを共演。打楽器リサイタルに対し、青山音楽賞(2013)、文化庁芸術祭優秀賞(2019)。今年も東名阪で開催。2020年の初CDはレコード芸術誌にて特選盤に選出。現在、名古屋フィルハーモニー交響楽団首席奏者。

福本潮子 / 美術製作

1945年生まれ。京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)洋画科卒。

卒業後、日本の伝統文化を学ぶため龍村美術織物に勤め二代目龍村平蔵に師事、植物染等を学ぶ。

この時をきっかけに、作品を藍染めで制作。

日展系に10年所属後退会。以後フリーで国内外の個展や企画展で発表を続ける。

また、作品制作と平行して、きもの帯の制作も手がける。

高島屋美術画廊、アートコートギャラリー、辰野美術館、豊科近代美術館、

山口県立美術館・浦上記念館、ワールドミュージアム ロッテルダム(ロッテルダム)、

ロスカミュージアム(イエテボリ)等、国内外で個展・グループ展多数。

主なパブリックコレクションには、国立国際美術館(大阪)、

東京国立近代美術館(東京)、京都国立近代美術館 (京都)、金沢21世紀美術館(金沢)、

The Victoria & Albert Museum(ロンドン)、Museum for Arts and Design (ニューヨーク)等がある。

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北川 森央 / フルート

1977 年横浜⽣まれ。幼少時からクラシック⾳楽に親しんで育つ。⽟川学園⼩学部にて豊かな⾳楽教育を受け、11 歳よりフルートを始める。東京藝術⼤学附属音楽⾼校、東京藝術⼤学卒業。同⼤学院修⼠課程及び博⼠後期課程修了。博⼠(⾳楽)を取得。これまでにフルートを篠崎このみ、寺本義明、中野富雄、三上明⼦、⾦昌国、パウル・マイゼン各⽒に師事。フラウト・トラヴェルソを前⽥りり⼦⽒に師事。東京藝術⼤学バッハ・カンタータ・クラブに在籍し、指導者・⼩林道夫⽒の薫陶を受けた。第49 回全⽇本学⽣⾳楽コンクール⾼校の部東京⼤会第2位。東京藝術⼤学教育研究助⼿、新⽇本フィルハーモニー交響楽団契約団員を経て、現在、聖徳⼤学⾳楽学部准教授、東京藝術⼤学⾮常勤講師。横浜シンフォニエッタフルート奏者。 国内のみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカ各国において開催される国際⾳楽祭への出演、国際⾳楽コンクールの審査員を務め、多⽅⾯で活動している。

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植木 昭雄 / チェロ

6歳よりチェロを始める。桐朋女子高等学校音楽科(共学)、桐朋学園大学、リヨン国立高等音楽院、インディアナ大学でチェロを学ぶ。日本室内楽コンクール入賞、日本音楽コンクールチェロ部門入選。ソニー音楽芸術振興会より第一回斎藤秀雄メモリアル基金賞受賞。ソロ、室内楽を中心に、サイトウキネン・オーケストラ、室内アンサンブル「ラ・ストラヴァガンツァ東京」、加古隆クァルテットのメンバーとしても活躍中。これまでにチェロを松波恵子、イヴァン・シフォロー、堤剛の各氏に師事。室内楽を原田幸一郎、ラヴェル・クァルテット、練木繁夫、磯村和英の各氏に師事。植木昭雄~ラフマニノフ チェロ・ソナタ、The Short Story from Daddyの2枚のアルバムをリリース。

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川田 健太郎 / ピアノ

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業後、ロームミュージックファンデーション海外派遣奨学生としてチャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院本科を卒業。 第14回かながわ音楽コンクール第1位、第1回青少年盛岡国際ピアノコンクール第3位、第4回東京音楽コンクール第3位(1位なし)、第15回ラフマニノフ国際ピアノコンクールファイナリスト等受賞。これまでにソリストとして、東京フィルハーモニー交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、九州交響楽団など、日本の主要なオーケストラと数多く共演している。活動の場は幅広く、映画「のだめカンタービレ最終楽章」、日本テレビ系金曜ロードSHOW!「ルパン3世 グッバイ・パートナー」、恩田陸原作シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷〜ひかりを聴け〜」をはじめ、CM、ドラマ、アニメ、舞台など様々な音楽シーンで活躍。令和3年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞受賞。「NPO法人芸術・文化 若い芽を育てる会」理事。上野学園大学、白梅学園大学、元非常勤講師。現在、名古屋芸術大学専任講師。